男女の産み分け法というのは本当に存在するのでしょうか。
男の子を産み分けたい、女の子を産み分けたい、そんな方のために大切なことをお話します。
産み分けをしたいと考えている人の中には、排卵障害や無排卵月経などで悩んでいる人がいますが、排卵誘発剤を使うことによって、そんな悩みを抱えている方でも男女の産み分けを行うことができる場合もあります。一般的に排卵誘発剤は不妊治療のために使用するのですが、男女の産み分けに応用することも可能です。女の子を望む場合、排卵誘発剤の内服薬であるクロミッドを使用することで、通常は子宮頸管粘液が減少するので、女の子ができやすい状態になります。また女の子を産み分ける性交は排卵の2日前がベストですが、性交をしたその日のうちに、hCG(ヒト絨毛性性腺刺激ホルモン)を注射すると、排卵が約36時間後に起こるので、女の子を産み分けるにはいいタイミングになるのです。また男の子を望む場合は、排卵を促すための排卵誘発剤の注射によって、子宮頸管粘液が増加してくるので、男の子が産まれやすい状態になるのです。また、卵胞が成熟した段階で、hCG(ヒト絨毛性性腺刺激ホルモン)を注射することで、約36時間後に排卵します。正確な排卵のタイミングを知りたい場合は、hCGを併用すれば男の子を妊娠する確率は上がります。
産み分けの確率というのは男女の産み分けを考えている人にとってもっとも気になるところです。正しく男女を産み分ける方法にのっとれば、男女の産み分けの確立は80%まで可能とする書籍もありますが、実は100%に近い確立で男女の産み分ける方法はすでに存在しています。それは体外受精で行なうように精子を取り出し、2種類の精子の中から、希望する精子を選んで受精させるという方法です。しかし、色覚異常や血友病などの遺伝性の病気を抱えている人の場合を除き、倫理観の問題があって、日本ではこの方法はほとんど行われていません。日本の医療現場で行われているのは「パーコール法」という男女の産み分け方法があり、パーコール液で洗浄した精子を、X精子とY精子の比重の違いによって産み分けを行うもので、80%〜90%の確率で女の子を産み分けることができるようです。しかし男女の産み分けに関しては、賛否両論が渦巻き、議論が尽きることはないでしょう。
排卵日をしっかりと把握することは女性としては当然、男女の産み分けを考えているのなら絶対に大切です。排卵日が不順では、産み分け以前に妊娠にも影響が出てしまいます。月経と排卵を規則正しくするには、睡眠をしっかりとり、食生活も偏食のない栄養バランスの取れたものにするなど、日常の生活を規則正しくすることが正常な排卵にとってもっとも大切なことです。睡眠をしっかりとるのは正確な基礎体温を計る上においては必要不可欠ですし、栄養バランスの取れた食生活はホルモンバランスの安定に直結することです。また人によってはダイエットをしている人もいると思いますが、ホルモンバランスの観点からこれも止めるようにしましょう。そして規則正しい生活を送っても、基礎体温が高温期と低温期に分かれないという状況が続くようであれば、病院に相談するようにしましょう。男女の産み分けよりも排卵を起こすための治療が必要ということもあります。